ウタゲの夜~Night of the Feast~ 歌詞
ウタゲの夜~Night of the Feast~ - 初音ミク (初音未來)
詞：ゆうゆ
曲：ゆうゆ
豪華な屋敷に
少女がいる ただ一人で
闇に染まる時 夢 微睡んで
誰もいない世界に
孤獨が生まれ
そして 心が歪んでしまう
冷たい大地 凍えた身體
遠く響く笛が 彼方へ誘う
赤月の夜 刻まれた傷が
痛みが苦しくて 狂えて
鮮血が望み
殘酷な快感の渦に
わらわの理性を亂し快楽へ誘う
きれいな機に
人形がいる ただ一人で
夜が明ける時 夢 醒めて行く
誰かがまわり にいる
慾望がうまれ
そして 全てを殺してしまう
熱い鮮血 腐れた命
深く響く聲が 彼方へ誘う
星屑の夜 忘れない夢が
痛みが苦しくて 狂えて
命を刈り入れ 殘酷な快感の渦に
わらわの理性を亂し快楽へ誘う
眠れない夜
凍えた記憶
痛みが苦しくて狂えて
鮮血が望み
殘酷な快感の渦に
わらわの理性を亂し快楽へ誘う
わらわの命が終るまで