go away 歌詞
go away - ACIDMAN (アシッドマン)
詞:大木伸夫
曲:大木伸夫
製作人:ACIDMAN
重なり合って絡まって形を変えて
飾り合って 悲しみは増すばかりで
いつまで経っても足りなくて
あっちの水まで欲しがって
何から何まで食べ盡くして
ひび割れた喉に捩じ込んで
息が出來ないね
陸に上がって太陽に心奪われて
近付いて觸れたくて
焼き盡くされて
いつの時代でも変わんなくて
そろそろ制御不能だって
何から何まで奪うなって
誰でも良いから水をくれ
息をしたいだけ
正しさに震えて眠れ
七色に輝く光
この夜にただ
吸い込まれてくだけ
神の名に託したままで
愛をなくした人が笑うなら
Go away go away go away
Go away go away go away
神様を縦に割って中身を出して
どちら側のモノも結局は同じで
いつかは誰でも死ぬんだって
この世は諸行無常だって
盛りのついてるサルだって
そんなのとっくに気付いてるって
生きていたいだけ
正しさに亂れて踊れ
果てのないかつての光
この夜だけは照らし続けてくれ
神の名に託したままで
愛をなくした歌が響くなら
Go away go away go away
Go away go away go away
七色に輝く光
この夜にただ
吸い込まれてくだけ
神の名に託したままで
愛をなくした人が笑うなら
神の名に託したままで
神の名に託したままで
神の名に託したままなら
Go away go away go away
Go away go away go away