收聽米津玄師的Number Nine歌詞歌曲

Number Nine

米津玄師2017年11月1日

Number Nine 歌詞

ナンバーナイン (No.9) - 米津玄師 (よねづ けんし)

詞:米津玄師

曲:米津玄師

歩いていたのは砂漠の中

遠くに見えた東京タワー

 

君の抱いていた

ボロいテディベア

笑ってみえたどこへ行こうか

 

海みたいに砂は燃えた

かつてはここで人が生きた

 

先を急いだ英智の羣れが

壊したものに僕らは続いた

 

惑いも憂いも化石になるほど

噓みたいな未來を想う

切なくなるのも馬鹿らしいほど

優しい未來

 

恥ずかしいくらい生きていた

僕らの聲が

遠く遠くまで屆いたらいいな

誰もいない未來で起きた呼吸が

僕らを覚えていますように

眩しくてさ目を閉じたんだ

枯れた川を辿りながら

 

ほんの向こうで君の聲が

呼んでいたんだ確かに僕を

 

未來と過去が引っ張り合うんだ

か弱い僕らの両手を摑んで

 

痛むことが命ならば

愛してみたいんだ痛みも全て

 

いまだに心は不揃いなままで

息苦しくなる夜もある

言い訳みたいな美意識すら

消えちゃう未來

 

砂に落ちた思い出が息をしていた

遠く遠くから屆いていたんだ

誰もいない未來の僕らの聲が

美しくあれるように

 

何千と言葉選んだ末に

何萬と立った墓標の上に

僕らは歩んでいくんだきっと

笑わないでね

何千と言葉選んだ末に

何萬と立った墓標の上に

僕らは歩んでいくんだきっと

笑わないでね

恥ずかしいくらい生きていた

僕らの聲が

遠く遠くまで屆いたらいいな

誰もいない未來で起きた呼吸が

僕らを覚えていますように

砂に落ちた思い出が息をしていた

遠く遠くから屆いていたんだ

誰もいない未來の僕らの聲が

美しくあれるように

 

何千と言葉選んだ末に

何萬と立った墓標の上に

僕らは歩んでいくんだきっと

笑わないでね

 

何千と言葉選んだ末に

何萬と立った墓標の上に

僕らは歩んでいくんだきっと

 

笑わないでね

Number Nine 的評論 (8)

5?
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h h h h

5?
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5?
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5?
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5?
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h

5?
5?

因為之前

5?
5?

因為

Vincent
Vincent

h h h h