收聽橘子新樂團的Velocity 3000 (1st Contact Version)歌詞歌曲

Velocity 3000 (1st Contact Version)

橘子新樂團2003年12月17日

Velocity 3000 (1st Contact Version) 歌詞

ベロシティー3000 - ORANGE RANGE (橘子新樂團)

詞:ORANGE RANGE

曲:ORANGE RANGE

ベロシティーやぶる沈黙やぶり

そこらに散亂する

ヨミガエル悪夢架空な現実

今にも飛び散る力みなぎる

ガシャガシャ機械音

不協和音奏でるビート

頭にひろがる最大級のスケール

そこから生まれる

ドラムが生み出す

インパクトベースと

ギターがコンタクト

ベロシティー言葉の

タックルワンツー

スリーフォー321

飛ばした言葉が鳴り響く

自然と鼓膜がはじき出す

チクタクチクタク

ドッカーントキの大振動

脳裏にだす最大級スケール

獨自磨くメロディーの術

発射set on出す

亂れ打ちメロディー

えぐり世界巡り

出口はそこに平常心に

不完全なるロボットが上品に

シンプルかつ派手に操作

予想不可能の音が交差

O P E N T H E D O O R

革命の兆し

O P E N T H E D O O R

革命の日差し

O P E N T H E D O O R

革命の兆し

O P E N T H E D O O R

革命の日差し

まだまだ続くバイブレーション

手足うずく暇ないロックオン

オープンザマニュアルクリエイト

ショウさあみんな間に合う

言葉の流れ作業

トラディシューなリスト

工場勤めのテコンドファイター

遺伝子リズムを奏でる

管理人己確かめる存在価値

がむしゃらに刻め

ひたすらに進め

修羅場の一本の道

一歩でもいい一歩でもいいから

進め手を伸ばしつかめドリーム

○△じゃあ動じない

Ya 6つのカプセル

ビシバシ弾き出し

ほらリズムを響かし

そこんとこ常識ぶっこわし

ぶっ飛ばしそしたらムード萬事

奏重鼓テクニックゾーン

活かせたならばこっちのもん

テングにならず

上むけ前摑め夢道を行け

O P E N T H E D O O R

革命の兆し

O P E N T H E D O O R

革命の日差し

O P E N T H E D O O R

革命の兆し

O P E N T H E D O O R

革命の日差し

 

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