Sofa Ni Pajama Wo Suwarasete 歌詞
ソファーにパジャマを座らせて - Unsuku Ke
詞:Fumiko Okada
曲:Masato Sugimoto
そして今も冷蔵庫の中
突然來ても困らぬように
あなたの好きな食べ物買って
愛を冷やして待っている
暖めて欲しい物が
この部屋にはいっぱい
ソファーにパジャマを座らせて
明日何時に起こして欲しい
たずねても
目覚まし時計あれから
ずっと鳴らない
夜がふけると空い
ちめんのキラ星が
夢を飾った窓辺に落ちてくる
たとえどんな別れ方しても
電話の糸はつながったまま
いない時間にかけて留守電の
聲であなたを確かめる
暖めて欲しい物が
この部屋にはいっぱい
シャワーもあなたを捜してる
休暇をとって
どこか行こうと話したね
常夏の島テレビの中で光ると
こわれて消えたあの約束を思いだし
ひとりぼっちの夜明けに泣けてくる
暖めて欲しい物が
この部屋にはいっぱい
ソファーにパジャマを座らせて
明日何時に起こして欲しい
たずねても
目覚まし時計あれから
ずっと鳴らない
夜がふけると空いちめんのキラ星が
夢を飾った窓辺に落ちてくる