收聽Eve的白雪歌詞歌曲

白雪

Eve2022年12月1日

白雪 歌詞

白雪 - Eve

曲:Eve

君と僕のこの合間には

何光年分の距離があった

白い息を吐きだす度

かじかんだ手が觸れ合うような

こんなちぐはぐな感情

華やかな街路樹 橫目に揺らいだ

待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった

ツンと冬の匂いがした今年も

いつも傍で感じていたい

大切にしまっていたい

優しさに溢れた 白雪な世界

口が解ける 夢でもいいから

朝が降るまでは

この景色を眺めていたいから

君と過ごした特別を胸にしまって

この魔法が解けるまで

星たちは歌うように

快音を鳴り響かせた

時間が止まったような

君と僕だけの世界

曖昧なままで居たい

會いたいと彷徨っていた

痛いくらい何度も未來を向いて

手を伸ばしてくれ

こんなちぐはぐな感情

華やかな街路樹 橫目に揺らいだ

待ちきれぬ焦燥 急ぎ足だった

ツンと冬の匂いがした今年も

いつも傍で感じていたい

大切にしまっていたい

優しさに溢れた 白雪な世界

口が解ける 夢でもいいから

朝が降るまでは

この景色を眺めていたいから

君と過ごした特別を胸にしまって

夢の先を映し出そう

この魔法が解けるまで