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Aijobusoku

Anly, Rude-α2020年4月8日

Aijobusoku 歌詞

愛情不足 - Anly (アンリ)/Rude-α

詞:Anly/Rude-α

曲:Anly/Rude-α

愛情不足なら ここにおいで

充電してあげる 抱きしめて

どうしていつも ひとりきりで

壊れちゃうまで頑張るの?

星だと思ったらヘリコプター

パタパタ鳴らし飛んでった

心が重い 家まで 遠い駅の階段

まるで萬里の頂上

一歩一歩進めと 人は言うけど

追い越される人の気持ち

わかるの?

また回りだすネガティブなworld

削れてくハートはアートな彫刻

変わりたい 変われない

胸が痛い 叫びたい

あのノートの隅っこの隅っこで

うずくまる夢が涙でにじむ

愛情不足なら ここにおいで

充電してあげる 抱きしめて

どうしていつも ひとりきりで

壊れちゃうまで頑張るの?

悔しいことばかりで

劣等感にまみれ

なんで? なんで?

枕に顔押し付けてる bad day

バテバテなココロが

ジワリ ジワリ 痛む夜は

もう 消えてしまいたい

愛情不足なら ここにおいで

抱きしめてあげる 何度でも

君は君でそれでいいんだよ

必ず朝は來るんだよ

明日を見たくなくて

投げ捨てた言葉達が

君の聲になりたくて泣いてたんだ

心の底からここにいたくても

愛し抜くことすらも

時には怖くなるよね

この夢の先に

光が射すか分からないけど

僕がその小さな頬を

濡らさせはしないよ

痛みを知った 君は綺麗だ

痛みを歌ってる 君は綺麗だ

You will always be the one

You can always count on me

If you ever need someone to lean on

I will always be there for you

愛情不足なら ここにおいで

抱きしめてあげる 何度でも

君は君でそれでいいんだよ

かならず朝は來るんだよ

君がさ君をさ信じないなら

僕がさその分信じてあげる

君がさ君をさ愛せないなら

 

僕がさその分愛してあげる