戰火之燈火 歌詞
戦火の燈火 - 鈴華ゆう子 (すずはな ゆうこ)
詞:黒うさ
曲:黒うさ
流れた時間は誰かの為に
大事なものだと気づくのだろう
まだこの聲が屆くのならば
せめて教えて
胸に殘った小さな燈火
いつか君と話していた
想いがあった
ひとかけら繰り返す
サヨナラは言わないでと
激しさを増してゆく
戦火の中を走れと
もし君の手がここにあるなら
今だけ今だけ離さないで
胸の痛みが消えないならば
せめて笑って
汗は滲んで埋もれたまま
今日は酷く
夜が長く寒くなってく
雨音がかき消した
泣き顔は見せないように
たとえここが果てでも
前を向けと叫んで
足りないものを數えだしたら
氷雨はこの身を切り刻んだ
確かな事を明日へ紡ごう
眠る間に
もし君の手がここにあるなら
今だけ今だけ離さないで
胸の痛みが消えないならば
せめてここで
流れた時間は誰かの為に
大事なものだと気づくのだろう
まだこの聲が屆くのならば
せめて教えて
เสียงเป็นเอกลักษณ์เฉพาะตัวมากๆ และเพราะที่สุดอีกด้วย👍🥰👍