本と彗星 歌詞
本と彗星 - Mrs. GREEN APPLE
詞:大森元貴
曲:大森元貴
製作人:大森元貴
他愛もない 甘くて切ない
日々が過ぎ去ったよ
意味はあったんだろうか
そんな事ばかり
口から衝いて出るけど
未來の過去で 過去の未來で
滴り落ちてゆく実像は
當たり前を培っている
それは水の色に似たような
軽さを孕んでる
いつだって そうだ 僕らはね
そんな 噓みたいな日常だけを
ただ過ごしている
他愛もない 甘くて切ない
話で笑わせてよ
ただいっそ愛してよ
尚一層 愛してくれよ
觸れれば壊れると知っていても
もう目は瞑れないよ
ただ戀を愛してる
ただ愛に戀しているんだな
揺蕩って昇るは殘像だ
西の窓から透き通っている
それはいつの日にか見たような
虹はもう壊れてる
いつだって そうだ 僕と君は
そんな 學ぶ事なく傷つくだけを
ただ繰り返してる
抱きしめたいよ
忘れてしまいたいよ
忘れてしまえたら
僕の「好き」が困るかな
いつか また話そうよ
戀について疑おうよ
どうかどうか元気で
永遠を記す本と 一瞬を瞬く彗星
自然と知性 変化と文明
厄災も照れ臭いも
この銀河の分岐地點
他愛もない 甘くて切ない
話は終わったよ
ならいっそ離してよ
もういっそ離してくれよ
觸れれば壊れると知っていても
知ってるだけじゃ駄目だよ
ただ戀を愛してる
ただ愛に戀してる
まだきっと覚えている
ならきっと
渦巻いた因子の果てへ
原則が渦巻いた
委ねるは粒子の波へ
夜の隙間に心ゆくまで