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Pieces Of A Dream (Less Vocal)

CHEMISTRY, CHEMISTRY2013年3月1日

Pieces Of A Dream (Less Vocal) 歌詞

Pieces Of A Dream (Album Version) - CHEMISTRY (化學超男子)

 

デタラメな夢を好き勝手ばらまいて

 

オモチャにしていつまでも遊んでいた

 

見え透いた明日が一番くだらないと

 

はしゃぎながら気ままに生きたあの頃

 

Ah...せめてボクたちが一度背を向けたら

二度とは戻れない場所なんだと知ってたら

ハンパな夢のひとカケラが不意に誰かを傷つけていく

 

臆病な僕たちは目を閉じて離れた

 

キミに言いそびれたことがポケットの中にまだ殘ってる

 

指先にふれては感じる懐かしい痛みが

 

何かに近づくために歩いたのか

 

遠ざかるためにただ歩いてくのか

 

Ah...あの時のこともあれからのことも

間違ってなかったのかホントはまだ知らない

 

強かるわけじゃないんだけど立ち止まっちゃいけない気はしてる

 

思い出のボクたちを責める気はないから

 

キミが置いてったコトバだけポケットの中で握りしめた

 

手のひらになじんだ感觸を忘れたくないから

 

あれからキミはどう生きてるの?変わったのかな...

キミが最後に詰めた夢のカケラたちは今どうしてる?ボクは

二度とは戻れない時代なんだ気づいた

 

ハンパな夢のひとカケラが不意に誰がを傷つけていく

 

臆病なボクたちは目を閉じて離れた

 

キミに言いそびれたことがポケットの中にまで殘ってる

 

指先にふれては感じる懐かしい痛みが

 

Ha Yeah

 

キミは今何してる?

 

 

月がボクたちを見ている