收聽May J.的波乗りジョニー歌詞歌曲

波乗りジョニー

May J.2013年5月29日

波乗りジョニー 歌詞

 

波乗りジョニー - May J. (メイ・ジェイ)

詞:Keisuke Kuwata

曲:Keisuke Kuwata

青い渚を走り

 

戀の季節がやってくる

夢と希望の大空に

君が待っている

熱い放射にまみれ

 

濡れた身體にキッスして

 

同じ波はもう來ない

逃がしたくない

 

君を守ってやるよと

神に誓った夜なのに

弱気な性と裡腹なままに

身體疼いてる

だから好きだと言って

天使になって

そして笑って

もう一度

せつない胸に

波音が打ち寄せる

いつか君をさらって

彼氏になって

口づけ合って

愛まかせ

終わりなき夏の誘惑に

人は彷徨う

戀は陽炎

嗚呼蘇る

 

赤い夕陽を浴びて

 

風が水面に帆を立てる

 

やがて消えゆく愛の燈に

人は追いすがる

「出逢い」

「別れ」のたびに

二度と戀に落ちないと

 

誓う孤獨の太陽が

涙で滲む

 

夢を葉えてくれよと

星に願いを込めた日も

二人の海に

夜明けは來ないと

君は気付いてた

いつも肩寄せ合って

僕に觸って

涙を拭いて

もう一度

振り向きざまに

「サヨナラ」は

言わないで

やがて二人黙って

つれなくなって

心変わって

愛は何故?

海啼く闇の真ん中で

月はおぼろ

遙か遠く

秋が目醒めた

 

君を守ってやるよと

神に誓った夜なのに

弱気な性と裡腹なままに

身體疼いてる

だから好きだと言って

天使になって

そして笑って

もう一度

せつない胸に

波音が打ち寄せる

いつか君をさらって

彼氏になって

口づけ合って

愛まかせ

終わりなき夏の誘惑に

人は彷徨う

戀は陽炎

嗚呼蘇る

愛よもう一度

 

今蘇る