收聽Toshl的Yukino Hana歌詞歌曲

Yukino Hana

Toshl2019年11月22日

Yukino Hana 歌詞

 

雪の華 - Toshl (龍玄とし)

詞:Satomi

曲:松本良喜

のびた人陰を 舗道にならべ

夕闇のなかをキミと歩いてる

手を繋いでいつまでもずっと

そばにいれたなら

泣けちゃうくらい

風が冷たくなって

冬の匂いがした

そろそろこの街に

キミと近付ける季節がくる

今年 最初の雪の華を

2人寄り添って

眺めているこの瞬間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただ キミを愛してる

心からそう思った

キミがいると どんなことでも

乗りきれるような

気持ちになってる

こんな日々がいつまでもきっと

続いてくことを祈っているよ

風が窓を揺らした

夜は揺り起こして

どんな悲しいことも

僕が笑顔へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の華が

窓の外ずっと

降りやむことを知らずに

ボクらの街を染める

誰かのために何かを

したいと思えるのが

愛ということを知った

もし キミを失ったとしたなら

星になってキミを照らすだろう

笑顔も 涙に濡れてる夜も

いつもいつでもそばにいるよ

今年 最初の雪の華を

2人寄り添って

眺めているこの瞬間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただキミとずっと

このまま一緒にいたい

素直にそう思える

この街に降り積もってく

真っ白な雪の華

ふたりの胸に

そっと想い出を描くよ

 

これからもキミとずっと