Himitsukichi

祕密木地 - 燈油 (TOUYU)

詞：Touyu

曲：Touyu

いつの日だのが

觸れられた感情

気づいたなここに根を張っていた

いたいけな少年少女はなっていた

それだけで

なぜだか満たされた気がした

いろんな話を聞かせてくれた

やっとのことや君たちの事

水をもらてはお聞くなる

それだけで

僕は君たちと違うんだって

だけど幸せなんだ

いつの日まで夕暮れ時

気がしずままで

ここにいってくれるから

さあ心を児出す波で

歌ってもいいんだよ

ここは僕たちの祕密基地だから

音より光よりも速く揺らめいて

すぎ去ってく今日は

まだ一人になる

ああ

いつの日だのが

觸れられた感情

気づいたなここに根を張っていた

時間を重ねるに連れて

負擔がくる心少なくなってきた

だけど幸せなんだ

いつもが負擔したあの子も

聞いた時は日が沈んでも

ここに手くれたから

さあ心を児出す波で

泣いてもいいんだよ

ここは僕たちの祕密基地だから

音より光よりも速く揺らめいて

すぎ去ってく今日は

まだ一人になる

ああ

時を重ねるたび

いつしか二人は來なくなった

ここに板立つんでいるだけの

僕に生きている意味が

あるのだろか

心を開いて泣いてもいいから

僕は平凡な気にすぎだけれど

寂しいよ苦しいよ溢れてくる

感情はきっと本當だから

さあ心を児出す波で

泣いてもいいんだよ

ここは僕たちの祕密基地だから

あの日の君たちは大人になって

それでも

僕のこと忘れていなかった

そうだ

ここは僕らの祕密基地だから

ああ

いたいけな少年少女は笑っていた

あの日の君たちと同じ顔で

一人はちょっと寂しいよねって

小さな身の上増えてくれた