收聽遊助的Senbazuru歌詞歌曲

Senbazuru

遊助2019年7月3日

Senbazuru 歌詞

千羽鶴 - 遊助 (上地雄輔)

詞:遊助

曲:Takayuki Houdai/遊助

最初は真っ白なユニフォームでも

色とりどりの鳥 飛びまわり

気が付けば

みんなの色が染みついてる

誰より朝早く來るあいつ

夜遅くまで素振りするライバルも

その日 その日を 重ねたよ

例えば イメージ通りの

流れにならなくても

まず焦らずに

1回振り向き 力を抜き

俺達を見ておくれ

風よ吹け 千羽鶴

想い乗せて

輝いた太陽 突き抜けて

屆け 屆け 屆け

明日へ繋げる夢と聲

握りしめた汗の分まで

思い出せ 仰いだ空

立ち上がり 歩んできた日々

繋げ 繋げ 繋げ

飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ かませ

勝利に向かって舞い上がれ

最初は真っさらなスコアボードも

様々な物語が 折りなし

気が付けば

僕らの時間が過ぎてく

誰より盛り上げられるあいつ

見えないところでも

支えてたあの子

共にその日を重ねたよ

例えば今までの努力や我慢が

報われずに ミスしても

諦めずに 大丈夫さ

俺達が頷いてる

風よ吹け 千羽鶴

想い乗せて

輝いた太陽 突き抜けて

屆け 屆け 屆け

明日へ繋げる夢と聲

握りしめた汗の分まで

思い出せ 仰いだ空

立ち上がり 歩んできた日々

繋げ 繋げ 繋げ

飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ かませ

勝利に向かって舞い上がれ

その背番號に縫われた

期待と歴史や涙

うれし涙に変えられるのは

お前だけだ

一戦必勝

全力疾走

一球入魂

真向勝負だ

大丈夫さ 大膽に

大歓聲 胸に抱いて

弧を描いた光は 輝いた未來だ

風に乗れ

どこまでも 千羽鶴

想い乗せて

輝いた太陽 突き抜けて

屆け 屆け 屆け

明日へ繋げる夢と聲

握りしめた汗の分まで

思い出せ 仰いだ空

立ち上がり 歩んできた日々

繋げ 繋げ 繋げ

飛ばせ 飛ばせ 飛ばせ かませ

 

勝利に向かって舞い上がれ