收聽酒井法子的世界中の誰よりきっと (Version II)歌詞歌曲

世界中の誰よりきっと (Version II)

酒井法子2007年9月19日

世界中の誰よりきっと (Version II) 歌詞

世界中の誰よりきっと - 酒井法子 (さかい のりこ)

詞:上杉昇 中山美穂

曲:織田哲郎

まぶしい季節が

黃金色に街を染めて

 

君の橫顔そっと包んでた

 

まためぐり逢えたのも

きっと偶然じゃないよ

 

心のどこかで待ってた

 

世界中の誰より

きっと熱い夢見てたから

目覚めてはじめて

気づくつのる想いに

世界中の誰より

きっと果てしないその笑顔

ずっと抱きしめていたい

季節を越えていつでも

 

言葉の終わりを

いつまでも探している

 

君の眼差し遠く見つめてた

 

そう本気の數だけ涙見せたけど

許してあげたい輝きを

 

世界中の誰より

 

きっと熱い夢見てたから

目覚めてはじめて

気づくつのる想いに

 

世界中の誰より

きっと果てしないその笑顔

 

ずっと抱きしめていたい

 

季節を越えていつでも

 

世界中の誰より

きっと優しい気持ちになる

目覚めてはじめて

気づくはかない愛に

 

世界中の誰より

 

きっと胸に響く鼓動を

 

ずっと抱きしめていたい

 

季節を越えていつでも

 

ずっと抱きしめていたい

 

 

季節を越えていつでも