收聽moumoon的燈火 (acoustic selection -ACOMOON-)歌詞歌曲

燈火 (acoustic selection -ACOMOON-)

moumoon2017年10月4日

燈火 (acoustic selection -ACOMOON-) 歌詞

トモシビ (acoustic selection -ACOMOON-) - 沐月 (moumoon)

詞:YUKA

曲:K.MASAKI

ここにある青空が

一度に消えてしまうとして

ひとつだけ殘せるなら

愛を形にしてみたい

僕と君とを

このプラグでつないだら

臆病な心

探り合うことも無い

あの日見た蜃気樓

近づけば幻に

摑みきれない「もの」に

手を伸ばした今

この燈火は

誰にも消せぬ

光放って

照らし出すだろう

涙する夜も

側でずっと

諦めるようにして

吹き消そうとしていた

希望は

こんなにも強く

燃えているから

きみとみた夕焼けが

目を閉じればすぐそこに

フィルムより鮮やかに

焼き付いた金星のひかり

僕と君との

距離がはなれてしまっても

心配はいらない

きっと迎えにいくから

人の世は萬華鏡

噓真に惑わされ

わからなくなったら

僕の名を呼んで

その泣き聲は

鳴り止まない

音の無いサイレン

ノイズまじりの

街に響く本當の気持ち

その胸で感じる

喜び苦しみの全てを

他でもない

君が抱きしめなきゃ

With you I wanna start

From bottom of my heart

With you I wanna start

From bottom of my heart

この燈火は

誰にも消せぬ

光放って

照らし出すだろう

泣きじゃくる夜も

側でずっと

諦めるようにして

吹き消そうとしていた

希望は

こんなにも強く

燃えているから

その泣き聲は

鳴り止まない

音の無いサイレン

雨に濡れたら

やさしい日差し

溫もりをきみに

闇にのまれそうならば

連れ出してみせるよ

だから

「強く」なくていい

ただ信じていて

From bottom of my heart

With you I wanna start

 

From bottom of my heart