收聽中島美嘉的雪花歌詞歌曲

雪花

中島美嘉2003年11月6日

雪花 歌詞

雪の華 (雪之花) - 中島美嘉 (なかしま みか)

詞:Satomi

曲:松本良喜

編曲:松本良喜

のびた人陰を舗道に並べ

夕闇のなかをキミと歩いてる

手を繋いでいつまでもずっと

そばにいれたなら

泣けちゃうくらい

風が冷たくなって

冬の匂いがした

そろそろこの街に

キミと近付ける季節がくる

今年 最初の雪の華を

2人寄り添って

眺めているこの瞬間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただ キミを愛してる

心からそう思った

キミがいると

どんなことでも乗りきれるような

気持ちになってる

こんな日々がいつまでもきっと

続いてくことを祈っているよ

風が窓を揺らした

夜は揺り起こして

どんな悲しいことも

ボクが笑顔へと変えてあげる

舞い落ちてきた雪の華が

窓の外ずっと

降りやむことを知らずに

ボクらの街を染める

誰かのために何かを

したいと思えるのが

愛ということを知った

もし キミを失ったとしたなら

星になってキミを照らすだろう

笑顔も 涙に濡れてる夜も

いつもいつでもそばにいるよ

今年 最初の雪の華を

2人寄り添って

眺めているこの瞬間に

シアワセがあふれだす

甘えとか弱さじゃない

ただ キミとずっと

このまま一緒にいたい

素直にそう思える

この街に降り積もってく

真っ白な雪の華

2人の胸にそっと想い出を描くよ

 

これからもキミとずっと