收聽戸松遙的Monokuro歌詞歌曲

Monokuro

戸松遙2016年10月26日

Monokuro 歌詞

モノクロ (黑白) - 戸鬆遙 (とまつ はるか)

詞:古屋真

曲:黒光雄輝

制限時間揺れる想像

 

目指して見えるもっと

 

絶対無限超えたい想いを

 

確かめるようになぞる

 

どうして感情隠す噓

一つだけ

遠くきっと見守ってるの?

屆くまで

そっと一歩踏み出す瞬間

誓った空向かって

色彩の無い未來を追いかける

冷たい太陽抱いてゆこう

限界なんて屆かせない

何度願い挫けて躓いても

摑みたい光へ通じてる

果てのない世界を歌いゆこう

振り向けない境界線に

立ってると気付いたから走るの

 

問いかけて過ぎた日も

 

純粋だと思えてる

 

自分次第だから鏡の

 

約束裏切らない

永遠だって霞むような

その先へ

ふっと咲いた言葉がある

彼方まで

どんな聲が誘っても

沈む今日を進んで

どれくらい未來を変えられる?

諦める痛みを知ったから

曖昧だった胸の音が

切ないほど鮮やかに響き合う

量れない涙を重ねたら

辿り着く場所はきっとある

まだ消えない可能性を

どんな雨も浴びながら

見つめよう

 

透明で不安定な道は続き

正解を探してまた出會って

紡ぎきれない欠片つないで

明日へかざすah

 

色彩の無い未來を追いかける

冷たい太陽抱いてゆこう

限界なんて屆かせない

何度願い挫けて躓いても

摑みたい光へ通じてる

果てのない世界を歌いゆこう

振り向けない境界線に

 

立ってると気付いたから走るの