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Haruuta

生物股長2013年7月24日

Haruuta 歌詞

ハルウタ - 生物股長 (いきものがかり)

詞:山下穂尊

曲:山下穂尊

伝えたくて屆けたくて

あの日の君へ

いつの日かのサヨナラさえも

胸に仕舞って

空の蒼さに目を細めて

何気なく翳した手に

薫る風がそっと橫切り

季節をまた告げる

口笛をふいに吹いて

風向きが変わるように

少しだけ君は涙して

「明日が少し怖いの」と呟いた

君の橫顔だけを見つめてる

伝えたくて屆けたくて

あの日の君へ

いつの日かのサヨナラさえも

胸に仕舞って

いつか僕ら大人になる

そして出逢える

君とここで約束するよ

だから笑顔で だから笑顔で

摑みかけたその掌は

ひらひらと手を離れて

止まることを知らぬ

明日は遠い空へ消える

暗闇の中歩いて手探りの道に

見えた一縷の光が在ると知る

言葉をあえて探したら

「希望」の二文字を

僕ら一途に選ぶだろう

離れなくて屆かなくて

そこにあるのは

いつの日にも二人見上げた

空の蒼さで

あの日僕ら胸に殘る夢を描いた

だからここで君に祈るよ

いつも笑顔で

僕が君にもらったもの

君が僕に話したこと

數えたら星降る夜が始まる

カタチのない想いを今

君の元へ流せば

約束のその場所へ

二人を連れて行く

伝えたくて屆けたくて

あの日の君へ

いつの日かのサヨナラさえも

胸に仕舞って

いつか僕ら大人になる

そして出逢える

君とここで約束するよ

 

だから笑顔で だから笑顔で

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PuiYuBB
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