收聽WEBER的Ookamino Namida歌詞歌曲

Ookamino Namida

WEBER2017年2月8日

Ookamino Namida 歌詞

オオカミの涙 - WEBER

詞:ryow inukami/Hiroto Suzuki

曲:mitsuyuki miyake/Hiroto Suzuki

偽りの窓の中

君にはなれない自分を怖れ

いつからか

オオカミになり戻れない

何の為に生まれたのか

 

教えて

 

今からでも

 

間に合わせるから

 

この心砕いて

 

とめどなく

なぜあふれてくるの

いま僕の中を伝って

 

本當の自分になりたくて

心の欠片の上に降る

ナミダの意味を探してる

 

眩しさに打たれ視界を

失くし未來も今も見えない

強い自分演じる

仮面守るため

何が欲しい

どこへ行くの?これから

 

遠回りして

逃げ出してもいいよ

また立ち向かうなら

 

目が覚めて

夢で泣いてた

伸ばしたその手を止めた

 

雲の間ににじんでいた

光の影におびえながら

ナミダの理由を探してる

 

迷い焦り痛み疲れ

果てて怯え戸惑い

陰り凍え汚れながら

弱さ消して彷徨い続ける

遠い記憶長い阪を上り

見つめた夜明け

あけ放つ窓の向こう

かすかに聴こえる聲

 

手のひらの上に

ぽろり落ちる

溫もりに泣いて鳴いた

 

とめどなく

なぜあふれてくるの

いま僕の中を伝って

本當の自分になりたくて

心の欠片の上に降る

ナミダの意味を探してる

終わりなく続くこの道に

希望という名前つけた

 

君をつれてゆくよ前へ

手をのばしてつなぎとめる

 

遅すぎることなんかない