收聽欅坂46的Aozoraga Chigau歌詞歌曲

Aozoraga Chigau

欅坂462020年10月7日

Aozoraga Chigau 歌詞

作曲 : Katsuhiko Sugiyama

作詞 : Yasushi Akimoto

初めて來た都會は人と人を

洗濯機のようにかき混ぜている

テレビで観てたあの華やかさは

秩序のないエゴに見える

 

Siriで聞いたあなたの住所まで

いくつも電車を乗り換えながら

標準語しか聞こえない車內は

降りる駅を間違えそう

 

私が勝手に押しかけた

遠距離戀愛

一目だけ會いたくて…

 

だって 久しぶりの電話中

ずっと 咳をしてたから

急に気になってしまった

遠くで暮らさなきゃいけないほど

夢はそんなに大事ですか?

青空 どこか違う

 

寫真で見たアパートのドアが開(あ)き

風邪で辛そうなあなたを見たら

何も言えなくなって抱きついて

涙 溢(あふ)れて止まらない

 

散らかった部屋のあちこちに

あなたの努力と

闘いの日々がある

 

來るとわかってたら

いつだって

君を迎えに行ったよと

鼻聲で叱られたけど

寂しさ我慢しなきゃいけないほど

夢はまだまだ未來ですか?

青空 窓に見えない

 

ひまわりの種を持って來た

鉢植えの土に埋めよう

いつの日か花を咲かせて

太陽がある位置を教える

忘れないで

青空を…

 

久しぶりの電話中

ずっと 咳をしてたから

急に気になってしまった

遠くで暮らさなきゃいけないほど

夢はそんなに大事ですか?

だけど言えなくて

 

風邪が伝染(うつ)るからと

キスしない

そんなあなたに背伸びして

強引にキスをしちゃった

本當は一緒に帰って欲しいけど

夢を絶対葉えて欲しい

青空 少し見えた

 

 

青空 どこか違う