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shizuku ni koishite

indigo la End2018年6月1日

shizuku ni koishite 歌詞

雫に戀して (戀上雨滴) - indigo la End (インディゴ ラ エンド)

詞:川穀絵音

 

曲:川穀絵音

 

雨ざらしの古いバス停で

行き交う

モノクロ街を眺めてる

 

今の私はどんな顔してるの

 

ただただあなたに戀をしてた

ただただ目を見ては

隨分長いことそうしてたっけな

 

片時も忘れずに

 

あなたを思い出しては

落ちる雫に戀して

 

止められないの

 

溢れてしょうがないから

 

意味もなく聲も出すんだ

よそいきの服を濡らして

夜が明ける

 

泣けてきたって

 

伝うまま流れるだけ

 

溫度が変わらないままで

落ち著く場所を探して

 

明日を迎える

ひび割れた呼吸で

曇る窓の外がぼやけて

光が射した時浮かんだ

 

あなたの顔が優しくて

 

何も手に付かなくて

 

また思い出すあの光景を

 

止められないの

 

溢れてしょうがないから

 

意味もなく聲も出すんだ

よそいきの服を濡らして

夜が明ける

 

泣けてきたって

 

伝うまま流れるだけ

 

溫度が変わらないままで

 

落ち著く場所を探して

 

明日を迎える

 

雨が悩んで

 

私を避けて行くわ

 

雫がポツリと

落ちてもわかるように

 

止められないの

 

溢れてしょうがないから

 

意味もなく聲も出すんだ

 

よそいきの服を濡らして

夜が明ける

泣けてきたって

 

伝うまま流れるだけ

 

溫度が変わらないままで

 

落ち著く場所を探して

 

 

明日を迎える

shizuku ni koishite 的評論 (1)

Sokkiang Kou
Sokkiang Kou

雨ざらしの古いバス停で行き交う モノクロ街を眺めてる 今の私はどんな顔してるの ただただあなたに恋をしてた ただただ目を見ては ずいぶん長いことそうしてたっけな 片時も忘れずにあなたを思い出しては 落ちる雫に恋して 止められないの 溢れてしょうがないから 意味もなく声も出すんだ よそ行きの服を濡らして夜が明ける 泣けてきたって伝うまま流れるだけ 温度が変わらないままで 落ち着く場所を透かして明日を迎える ひび割れた呼吸で曇る 窓の外がぼやけて 光が指したとき浮かんだ あなたの顔が優しくて なにも手につかなくて また思い出すあの光景を 止められないの 溢れてしょうがないから 意味もなく声も出すんだ よそ行きの服を濡らして夜が明ける 泣けてきたって伝うまま流れるだけ 温度が変わらないままで 落ち着く場所を透かして明日を迎える 雨が悩んで私を避けてくわ 雫がぽつりと落ちても分かるように 止められないの 溢れてしょうがないから 意味もなく声も出すんだ よそ行きの服を濡らして夜が明ける 泣けてきたって伝うまま流れるだけ 温度が変わらないままで 落ち着く場所を透かして 明日を迎える