收聽DUSTCELL的心臓歌詞歌曲

心臓

DUSTCELL2025年2月19日

心臓 歌詞

心臓 - DUSTCELL

詞:Misumi

曲:Misumi

操作できない感情 長い影が伸びる

あなたはまた絵を描いた

誰にも見せることない抽象畫

嵐が住みついた心の底は混沌で

光と闇の波の綾

二人織りなす呼吸を繋いで

あまりに人間だ

愛するほどに

悲しみも増えていった

それでも幸せなのは何故だろう

酷く不器用で

馴染まない音を鳴らす

君の心臓は僕の心臓と

命の色がよく似ている

もう全部喰らいついて

一つになりたい

あなた以外の世界はけだるい

溶けて混ざりあえたら良い

濁流のように強く

あなたは人を呑むから

僕は海になった

化け物にもなった

月が昇ってく

僕らまた姿変える

紡いだ音が生まれ落ちる

暗闇に光を

差し込もうとして重ねた幾度の夜

柔らかい場所に跡が殘った

酷く不器用で

馴染まない音を鳴らす

君の心臓は僕の心臓と

命の色がよく似ている

もう全部喰らいついて

一つになりたい

あなた以外の世界はけだるい

溶けて混ざりあえたら良い

あなたは夏の花火

あなたは醒めない夢

あなたは摑めぬ風

全てが愛おしいんだ

気づいている

永遠にはいられないってこと

わかっている

あと何度笑えるだろうか

何度泣けるのだろうか

あとどれくらい

心臓は響く 高鳴る音

幾千のメロディーに変わる

これが僕らの歌

すべてはつながりひとつに

すべてはつながりひとつに

すべてはつながりひとつに

いつか還る時が來るまで

今を生きていく

Arrangement:Misumi/Shoma Ito/Takuto Unigame/Sosuke Oikawa

Guitar:Shoma Ito

Bass:Takuto Unigame

 

Piano:Sosuke Oikawa