收聽湘南乃風的Junrenka歌詞歌曲

Junrenka

湘南乃風2006年8月30日

Junrenka 歌詞

純戀歌 - 湘南乃風 (しょうなんのかぜ)

 

詞:HAN-KUN

 

曲:HAN-KUN

 

目を閉じれば 億千の星

 

一番光るお前がいる

 

初めて一途になれたよ

 

夜空へ響け愛のうた

 

大親友の彼女の連れ

おいしいパスタ作ったお前

家庭的な女のタイプの俺

一目惚れ

 

大貧民負けてマジ切れ

それ見て笑って楽しいねって

優しい笑顔にまた癒され

て ベタ惚れ

 

嬉しくて嬉しくて

柄にもなくスキップして

「好きって言いてぇ」

おぼろげな

月を見つめる君に釘付け

守りたい女って

思った 初めて

まじめな顔して

ギュッと抱きしめた

 

目を閉じれば 億千の星

 

一番光るお前がいる

 

初めて一途になれたよ

 

夜空へ響け愛のうた

あれからずっと

一緒だよな お前と俺

最近付き合い悪いと言われるけど

なんだかんだ溫かく

見守ってくれてる 優しい連れ

「なぁ」変なあだ名で呼ぶなよ

皆バカップルだと思うだろ

でもいつも落ち込んだ時

助けてくれる お前の優しい聲

きっとお似合いな二人

共に解り合って 重なり合っても

折り合いがつかない時は

自分勝手に怒鳴りまくって

パチンコ屋逃げ込み

時間つぶして

気持ち落ち著かせて

景品の化粧品持って

謝りに行こう

目を閉じれば 大好きな星

 

あんなに輝いてたのに

 

今では雲がかすめたまま

 

それが何故かも分からぬまま

 

會いに

 

會いに行くよ…

會いに…

 

會いに

 

會いに行くよ…

會いに…

 

桜並木照らすおぼろ月

出逢った二人の場所に

帰りに一人寄り道

変わらぬ景色

変わったのは俺ら二人

全て見えてたつもり

目に見えないものなのに…

馴れ合いを求める俺

 

新鮮さを求めるお前

 

お前は俺のために

 

なのに俺は俺のため

春の夜風に打たれ

 

思い出に毆られ

傷重ねて 気付かされた

大事なもの握りしめ

 

今すぐ會いに行くよ

手を繋いで歩こう

絶対離さない

その手ヨボヨボになっても

白髪の數喧嘩して

しわの分だけの幸せ

二人で感じて生きて行こうぜ

 

LOVE SONG

もう一人じゃ生きてけねえよ

側に居て當たり前と思ってたんだ

 

LOVE SONG

もう悲しませたりしねえよ

空に向け俺は誓ったんだ

 

LOVE SONG

ヘタクソな歌で愛を

バカな男が愛を歌おう

 

一生隣で聴いてておくれよ

LOVE SONG

何度でも何度でも

 

LOVE SONG

 

LOVE SONG

 

LOVE SONG

 

何でも話そう

 

LOVE SONG

 

LOVE SONG

 

LOVE SONG

 

約束しよう

 

目を閉じれば 億千の星

 

一番光るお前がいる

 

初めて一途になれたよ

 

夜空へ響け愛のうた

 

目を閉じれば 億千の星

 

一番光るお前が欲しいと

ギュッと抱きしめた夜はもう二度と

 

忘れない 屆け愛のうた

 

 

おわり