收聽ヒックスヴィル的Flash Back歌詞歌曲

Flash Back

ヒックスヴィル2018年12月5日

Flash Back 歌詞

白晝の幻想 - HICKSVILLE

詞:木暮晉也

曲:木暮晉也

夢の一粒はダイヤモンド

眩しく光り

蜃気樓のように

束の間で果てしない話

穏やかな西陽が

さしこむこんな午後に

振り向いたせつない

思い出ひとつ

白いサテンのような

砂浜にそっと橫たえて

何も言わずに

あなたは抱きしめてくれた

波の音はシンフォニー

風に奏でながら

二人を包みこんで

時を止めてた

鳴呼眠り続けて

ずっとこのままで

ひとときの夢だと

わかっていても

引き寄せ合いながら

波に揺られながら

過ぎていった日々は

もう帰らない

鳴呼眠り続けて

ずっとこのままで

ひとときの夢だと

 

わかっていても