收聽moumoon的燈火歌詞歌曲

燈火

moumoon2017年9月20日

燈火 歌詞

トモシビ - 沐月 (moumoon)

詞:YUKA

曲:K.MASAKI

ここにある青空が

 

一度に消えてしまうとして

 

ひとつだけ殘せるなら

 

愛を形にしてみたい

 

僕と君とを

 

このプラグでつないだら

臆病な心

 

探り合うことも無い

あの日見た蜃気樓

 

近づけば幻に

摑みきれない「もの」に

手を伸ばした今

この燈火は

誰にも消せぬ

光放って

照らし出すだろう

涙する夜も

側でずっと

諦めるようにして

吹き消そうとしていた

希望は

 

こんなにも強く

燃えているから

 

きみとみた夕焼けが

 

目を閉じればすぐそこに

 

フィルムより鮮やかに

 

焼き付いた金星のひかり

 

僕と君との

距離がはなれてしまっても

心配はいらない

きっと迎えにいくから

人の世は萬華鏡

噓真に惑わされ

わからなくなったら

僕の名を呼んで

 

その泣き聲は

鳴り止まない

音の無いサイレン

ノイズまじりの

街に響く本當の気持ち

その胸で感じる

喜び苦しみの全てを

 

他でもない

君が抱きしめなきゃ

With you I wanna start

 

From bottom of my heart

 

With you I wanna start

 

From bottom of my heart

 

この燈火は

誰にも消せぬ

光放って

照らし出すだろう

泣きじゃくる夜も

側でずっと

諦めるようにして

吹き消そうとしていた

希望は

 

こんなにも強く

燃えているから

その泣き聲は

鳴り止まない

音の無いサイレン

雨に濡れたら

やさしい日差し

溫もりをきみに

闇にのまれそうならば

連れ出してみせるよだから

「強く」なくていい

ただ信じていて

With you I wanna start

 

From bottom of my heart

 

With you I wanna start

 

 

From bottom of my heart