收聽yama的麻痺 - From THE FIRST TAKE歌詞歌曲

麻痺 - From THE FIRST TAKE

yama2021年11月16日

麻痺 - From THE FIRST TAKE 歌詞

麻痺 - From THE FIRST TAKE - yama (ヤマ)

詞:TOOBOE

曲:TOOBOE

痺れちゃうくらいに怖くてさ

足が竦んで竦んでいた

その時

落ちた涙が今も忘れらんないよな

どうしようか

逆境は慣れてないから

曖昧な覚悟しか出來てないよな

細胞が硬直し始めては

あんまりな未來を見せてくんだな

あの頃の僕ら ただ人を羨んでは

見えない何かに怒ってさ

片足で跨げる様な

段差をずっと睨んで

言葉も出なくて掻きむしっていた

痺れちゃうくらいに怖くてさ

足が竦んで竦んでいた

その時

落ちた涙が今も忘れらんないよな

私を強くさせた貴方に捧げる

可憐なアタックに込めた

素敵なバラードを

殘響が耳の奧でなってたんだな

苦しいよな獨りで立ち向かうのは

よれたTシャツの裏

隠した弱い心

見えないフリをしていたよな

そこに刻まれたそれぞれの傷を

奈落の底まで連れて行かないか

壊れちゃうくらいに脆くても

強く愛を求めていた

このステージに立ってる意味を

今も忘れたくないよな

遙かに遠く飛んだ丸い太陽

紅蓮に光ってたいと願う

僕らの様だな

通り雨 貴方の頭上に落ちていく

「助けて」と聞こえた

それが噓か誠かなんて

痺れちゃうくらいに怖くてさ

足が竦んで竦んでいた

その時

落ちた涙が今も忘れらんないよな

私を強くさせた貴方に捧げる

可憐なアタックに込めた

素敵なバラードを

ああ今

 

靜かに心が燃えてたみたいだ