收聽Acidman的Sankazora歌詞歌曲

Sankazora

Acidman2016年10月26日

Sankazora 歌詞

酸化空 - ACIDMAN (アシッドマン)

詞:大木伸夫

曲:ACIDMAN

陸に上がるという事は

必然で又仕方がなく

 

別にあのヒナギクの

香りなど求めてなくて

 

しかし何かが歪み一人が言った

 

「もっと上の方へ」

 

咽の破裂音にかまわず叫んだ

 

「もっと光を」

 

Yeah

 

「もっと光を」

 

Yeah

 

「もっと光を」

 

酸化空低く

 

少しだけ気が滅入る

 

酸化空近く

 

耳鳴りがこたえる

 

まだまだ響く枯れた掌に

 

映る光模様

 

かき寄せる腕もなく

 

それを高く上げ苦笑いで

冷めた體溫に燈をつける

 

アカシアの下で

滅ぶ獣達

 

後に咲く花もなく

そして空見上げ

そこに在る世界に問う

 

歳月は餘りにも非情にも

 

僕を切り裂いて

 

昔日は時として皮肉にも

 

僕を色付けて

 

酸化空低く

 

少しだけ気が滅入る

 

酸化空近く

 

耳鳴りがこたえる

 

枯れた掌に

映る光模様

 

かき寄せる腕もなく

 

それを高く上げ苦笑いで

冷めた體溫に燈をつける

 

アカシアの下で

滅ぶ獣達

 

後に咲く花もなく

 

そして空見上げ

そこに在る世界に問う

 

正しさに正しさに

 

正しさに

 

正しさに今亂されそう

 

正しさに正しさに

 

正しさに

 

正しさにyeah

 

 

Yeah