收聽flumpool的迷宮シナプス歌詞歌曲

迷宮シナプス

flumpool2025年3月5日

迷宮シナプス 歌詞

迷宮シナプス - flumpool (凡人譜)

詞:山村隆太

曲:阪井一生

編曲:釣俊輔

【本作品聲明,著作權權利保留。未經著作權人書面許可,不得以任何方式(包括翻唱、翻錄等)使用。】

忘れたいのに忘れられない想いは

絡み合うように

脳細胞の奧 膨らんでいく

大都會の雑踏包まれ 心逸らせば

忙しないようで

救われるように進む日々

逃げ込む地下街の迷宮

迫ってくるアーカイブ

出口のない自由

翔べない想い

もう會えないのに 分かってんのに

抜け出してはいけないはずなのに

會いたいと願ってしまう

ことばかり

ショーウィンドウ 替わってゆく

肩寄せあって歩きたかった

夢だけが 広がり続けるよ

「時が全てを流す」と君が言ってた

目覚めるたびに

そう言い聞かせる繰り返しさ

僕が誰かと出會い 暮らしてみればさ

君の罪悪感だって

少し軽くはなるのだろう?

軽はずみに愛や相性

試せていた僕よ

哀れに見ないで 今の僕を

ねぇ 未來だけ見ないでさ

普通の愛じゃどうせないのなら

最後の優しさだけ 殘酷

本當はさ 分かってんだよ

忘れたいのはきっと過去じゃない

君と見た 明日の記憶だろう

會えないのに 分かってんのに

ふとした時 振り返るたびに

會いたいと気づかせる 笑顔ばかり

ショーウィンドウ 変わっても

君が明日も笑っていますように

それだけは 忘れない願い

 

それでいいんだ