Futari

井上苑子2015年7月1日

歌詞

ふたり - 井上苑子

詞:井上苑子,柳沢亮太

曲:柳沢亮太

 

アラームより早起きした

六時二分前

 

寢ぼけ眼のあなたを

「おはよ」って迎える二時間前

 

夜遅くまで

同じテレビ番組を見ながら

途切れぬやりとりもう二週間

想うだけの二ヶ月前とは違うの

 

二年ぶりのショートカットは

まさにあなたのため

手先は跳ねるし

友達に朝一番で囲まれるし

でも答えない教えない

二日前にあなたに言われた

「きっと似合うよ」って一言が

理由なのは二人だけの祕密

甘いのは苦手なあなたが

少しだけ口付けた

キャラメルフレーバーより

 

クリームが殘る口元

それ見て笑う瞬間が

わたしにとっては

何よりも甘い時間で

 

二つに伸びる影が一つに

二人の息が止まる

 

好き好き好き過ぎる

あなたには照れた顔隠すけど

もう怖いくらい

もし嫌われたらとか

いつでもあなたの

「好き」でいたいの

 

二歩先を歩く背中越し

 

まだ見えない二年先も

今と同じように

あなたとわたしの好き嫌いを

二人で分かち合えてるのかなあ

二番線まで見送ってくれた

 

すぐ二分後に

そんなのメールしたら

重いかなあ

なんてにらめっこしてる畫面に

あなたから先に屆いて

「思った通り短いの

可愛かった」って

 

短い髪じゃ照れた顔

隠せていないじゃん

 

もう

 

二言目にはあなたの名前

 

「本當にバカなの」とか

 

そうからかいながら

自慢したいの

 

許してね

 

二つに伸びる未來

お願い二人の未來になれ

 

好き嫌いごめん好き

繰り返して

甘過ぎないくらいでさ

もう怖くない

とはまだ言えないけど

いつでも

あなたの「好き」でいるから

いつまでも

わたしのこと好きでいてね

 

***歌詞來自第三方***