墮天 歌詞
墮天 - Creepy Nuts (クリーピーナッツ)
詞:R-指定
曲:DJ鬆永
あの日林檎の木の下共犯で
踏み越えてみた境界線
すぐにblackoutお怒りで
追い立てられたこんな次元
俺のしたことが
俺ごときですら
俺にかけている
いやまさかって
君のせいにした
祕密を手にした
無花果の葉が右左
あっという間 目が覚める
はっと思えば空に落ちていく
なんというか 止められぬ
もうひと齧り
Again fallin' fallin' 螺旋狀に
落ちていく 摩天樓にも
Fallin' fallin' 2人ぼっち
気づかない 破天荒にも
Yeah yeah yeah yeah yeah
どこまでも
Yeah yeah yeah yeah yeah
この身任せて
いつの間に 傷が埋まってく
そこじゃ何から何までごった煮で
鬼も仏もおんなじmen
全てshutdownでどうかしてる
俺らはなから大真面目
振りほどいてきた
後ろ指ですら
むしろ追い風さ 新たに
蛇に睨まれた 歴史の徒花
永遠にはまだ
あっという間 染められる
はっと思えば熱が冷めていく
ちょっと待って その前に
もうひとしずく
Again fallin' fallin' 螺旋狀に
落ちていく 摩天樓にも
Fallin' fallin' 2人ぼっち
気づかない 破天荒にも
Yeah yeah yeah yeah yeah
どこまでも
Yeah yeah yeah yeah yeah
この身任せて
いつの間に 傷が埋まってく
Again fallin' fallin' 螺旋狀に
落ちていく 摩天樓にも
Fallin' fallin' 2人ぼっち
気づかない 破天荒にも
Yeah yeah yeah yeah yeah
どこまでも
Yeah yeah yeah yeah yeah
この身任せて
いつの間に 傷が埋まってく
この血が冷めないうちに
呑み幹して
眩暈するほど 気取って
Day light 出會いに色つけて
この目が
覚めないうちに取りこんで
狹い空ごと突き抜けてfallin'
水の味 2人はまってく