收聽和樂器樂團的星月夜歌詞歌曲

星月夜

和樂器樂團2015年9月2日

星月夜 歌詞

星月夜 - 和樂器樂團 (和楽器バンド)

詞:町屋

曲:町屋

はらりひらり舞う

想い出一つの戀

 

君に戀をして

変わる世界巡る想い出に

 

大切な物を沢山くれた日々が

 

今でも私を

支えてくれているのでしょう

 

風鳴く夜星瞬く

剎那の走馬燈

 

月夜照らす誰かの面影

 

瞼の裡

 

今でもまだ鮮やかに映る

 

闇夜照らす光の輝き

華やかな街の喧騒を抜け

君に手を引かれて走り出した

人混みを掻き分け見上げた

空を染める色

 

煌り光る一番星

願いを込め未來を描いた

移り行く時間の狹間で

 

大切なものを沢山くれた日々が

今でも私を

支えてくれているのでしょう

ひとつふたつ

歩いていこう

 

街は眠り

肩寄せ合う泡沫の夜に

 

愛しき人

慕えど然りとて

 

そっと君の袖を

摑む指先に燈る

一欠片の想いと裡切り

 

何時の間にか

時は流れ人も変わり

目を閉じて振り返る日も

人混みに呑み込まれ

薄れゆくものでしょうか

煌り光る一番星

願いを込め未來を描いた

移り行く時間の狹間で

 

幾つもの

伝えきれなかった言葉を

今歌に乗せて

何処までもさぁ遠く響け

 

はらりひらり舞う

想い出一つの戀

君に戀をして

変わる世界巡る想い出に

 

大切な物を沢山くれた日々が

今でも私を

支えてくれているのでしょう

ひとつふたつ

 

歩いていこう