收聽中森明菜的Catastrophe No Amagasa歌詞歌曲

Catastrophe No Amagasa

中森明菜1982年10月27日

Catastrophe No Amagasa 歌詞

中森明菜 - カタストロフィの雨傘 (2012 Remastered)

詞:篠塚満由美

曲:和泉常寛

雨音はピアニッシモ

ひとつ覚えのように

銀色の阪道の

足跡さえ洗ってゆく

めかくしをしたままで

100まで數えてるわ

お願いそのあいだに

幻でも見ていたよに

消えて欲しい

最後のやさしさの

傘を抱きしめ

火照った頬伝たう

涙の味をかみしめてる

あなたの言うこと

なんでもきいてた

私なりのカタストロフィ

わかって

雨音はフォルティシモ

ふりむいたそのときに

あなたがいたらなんて

悲しいほど望んでいた

濡れているマロニエが

鮮やかにうつすのは

知らない女物の

傘をまわししずくはじく

私だけね

二度とは返せない

愛をたたんで

あびつづける雨に

記憶のすべて流したいの

あなたのためなら

噓さえつけるわ

私なりのカタストロフィ

 

わかって