收聽MooNs的SUMMER MERMAID歌詞歌曲

SUMMER MERMAID

MooNs2017年7月19日

SUMMER MERMAID 歌詞

SUMMER MERMAID - MooNs (ムーンズ)

詞:西川貴教

曲:Ko-Ki(flare)

I can't forget about you

Don't leave me alone

Wherever let you go

Please come back again

揺らめく海を照らしてる moonlight

きみの肢體を縁取ってゆく

濡れた睫毛と溜息がまるで

彼女は little mermaid

くびれた腰に眼差しの spotlight

ぼくのハートは盜まれた

溼った風にしずくも光る

彼女は just like a Venus

I'm falling in love

いま早まる鼓動

喉の渇きは熱のせいさ

無言を砂で埋めたって

觸れそうで觸れなくて

敏感な指先

ぼくらは手を繋いで

オトナのラインを越えた

時間がほんの少し

止まった感じがしたよ

世界はふたりのため

回っているみたいだね

抱きしめ合えば何も

恐くなんてなかったあの夏

愛と剎那が交差する midnight

シーツの淵を漂いながら

差し込む月の明かりを纏った

彼女は lady butterfly

帰れる場所なんかどこにもない

寄せては返す波の様に

「サヨナラ」だけを殘して消えた

彼女は so like an angel

I'm lost in your love

想い溢れる程

その涙に気づいていたよ

互いの痛み持ち寄って

言えそうで言えなくて

意気地なしの浜辺

ぼくらは手を離して

背中を向けて歩いた

あの後振り返った

ことをきみはもう知らない

はにかんだ言葉達で

本當の気持ち隠した

ふたりはまたどこかで

出逢えると信じていたあの夏

儚く散る戀の花火よ

最短距離躱す甘い罠

瞬きに心奪われて

二度と戻れない

I'm falling in love

また亂れる鼓動

喉の渇きは熱のせいさ

無言を砂で埋めたって

觸れそうで觸れなくて

敏感な指先

ぼくらは手を繋いで

オトナのラインを越えた

時間がほんの少し

止まった感じがしたよ

世界はふたりのため

回っているみたいだね

きみさえ居れば何も

 

恐くなんてなかったあの夏