收聽Acidman的Kisetsu No Tou歌詞歌曲

Kisetsu No Tou

Acidman2016年10月26日

Kisetsu No Tou 歌詞

季節の燈 - ACIDMAN (アシッドマン)

詞:大木伸夫

曲:ACIDMAN

編曲:ACIDMAN

水色の風が

 

通り雨に濡れて

 

ふとあの日の街を

 

思い出しました

 

當たり前の様に季節は流れて

 

黃昏に染まる

 

そういつかと同じ空

ただ重ねる何度も

掲げた僅かな言葉

 

いつの日か私も君も

終わってゆくから

殘された日の全て

心を添えておこう

燈る火の果てに

 

世界の始めに

 

聴いた事がある

 

耳鳴りはいつかの

 

そういつかの唄だった

見上げればあの丘の向こうに

何回目の太陽だろう?

憶えてゆけるかな?

與えられた日の全て

心を添えておこう

昇る陽の果てに

 

無くした

本當は透明な罪の上で

 

それでも

 

世界は透明な火を燈して

 

何度も掲げた僅かな言葉

 

いつの日か私も君も

終わってゆくから

殘された日の全て

心を添えておこう

何回でも陽は昇る

 

遠くへ唄を乗せて