Aozoraga Chigau 歌詞
青空が違う - 欅阪46
詞:秋元康
曲:杉山勝彥
初めて來た都會は人と人を
洗濯機のようにかき混ぜている
テレビで観てたあの華やかさは
秩序のないエゴに見える
Siriで聞いたあなたの住所まで
いくつも電車を乗り換えながら
標準語しか聞こえない車內は
降りる駅を間違えそう
私が勝手に押しかけた
遠距離戀愛
一目だけ會いたくて
だって久しぶりの電話中
ずっと咳をしてたから
急に気になってしまった
遠くで暮らさなきゃいけないほど
夢はそんなに大事ですか
青空どこか違う
寫真で見たアパートのドアが開き
風邪で辛そうなあなたを見たら
何も言えなくなって抱きついて
涙溢れて止まらない
散らかった部屋のあちこちに
あなたの努力と
闘いの日々がある
來るとわかってたら
いつだって
君を迎えに行ったよと
鼻聲で叱られたけど
寂しさ我慢しなきゃいけないほど
夢はまだまだ未來ですか
青空窓に見えない
ひまわりの種を持って來た
鉢植えの土に埋めよう
いつの日か花を咲かせて
太陽がある位置を教える
忘れないで
青空を
久しぶりの電話中
ずっと咳をしてたから
急に気になってしまった
遠くで暮らさなきゃいけないほど
夢はそんなに大事ですか
だけど言えなくて
風邪が伝染るからと
キスしない
そんなあなたに背伸びして
強引にキスをしちゃった
本當は一緒に帰って欲しいけど
夢を絶対葉えて欲しい
青空少し見えた
青空どこか違う
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