一切、都是愛 –La vie d'une petite fille- 歌詞
すべて、愛だった-La vie d'une petite fille- - GLAY
詞:TAKURO
曲:TAKURO
愛されて愛されて
愛知り染める頃
刻だけが知っていた
しなやかな離別を
友達より近づいて
脣にそっと觸れてみたい
隠せぬ思い見破られてる
戀なんて言葉すら
しばらくは知らずにいたね
ただひたすらにただ
大事に想っていたんだ
マッチを燈せば夢が溢れていた
憶えてるよ
今日笑顔になれなくてもね
明日笑顔からはぐれてもね
素敵な眼差し
ずっとずっと忘れないで
人は幸せを願うたびに
一人きりではなれないと知る
永遠ではない命命輝かせて
あなたのすべてが愛だった
動き出す動き出す
汽車の窓にもたれ
駆け抜けた歳月を
想い浮かべていた
いつだって迷ってた
かけがえない想い出もあったし
あなたといると
不思議と素直になれた
少しずつ少しずつ
こんな日が來る事分ってた
出逢いもあれば別れもあるね
またねもう一つの夢葉える
その日まで
そしてさあ
今日旅立つあなたのために
洗いざらしの靴を贈るよ
切ない時にも一歩一歩
歩き出して
人は幸せを願うたびに
一人きりではなれないと知る
疲れる事ない命命輝かせて
今日笑顔になれなくてもね
明日笑顔からはぐれてもね
素敵な眼差し
ずっとずっと忘れないで
永遠ではない命命輝かせて
あなたのすべてが愛だった
愛されて愛されて
愛知り染める頃
刻だけが知っていた
しなやかな離別を