收聽乃木坂46的Anastasia歌詞歌曲

Anastasia

乃木坂462020年3月25日

Anastasia 歌詞

アナスターシャ - 乃木阪46

詞:秋元康

曲:中村泰輔

編曲:中村泰輔

岬の先をロシアの貨物が

ゆっくりと通り過ぎてく

そのコンテナに何を乗せるのか?

夢はどこへ向かうのだろう

その上空を旋迴してる

たった一羽の渡り鳥よ

何度陽が沈み 何度昇れば

遙か彼方の大陸に辿り着く?

ごめん アナスターシャ

約束を守れずに

あの夜の僕には勇気がなかった

ごめん アナスターシャ

君はまだ若すぎて

止められなかった

愛すことのその重さ

背負えなかった僕さ

僕の教科書に走り書きをされた

知らない街のアドレス

もし逸れたらここで會おうと

君は未來信じていたんだね

今 この手にはチケットがある

國境越えたリグレットよ

何度夢を見て 何度覚めれば

胸の痛みは跡形さえなくなるの?

いつか アナスターシャ

悲しみを訪ねよう

目に浮かぶ面影

心の迷路を

いつか アナスターシャ

埋められぬ過ちの

傷口辿って

愛されてたその意味に

苦しむべきだと思う

ごめん アナスターシャ

約束を守れずに

あの夜の僕には勇気がなかった

ごめん アナスターシャ

君はまだ若すぎて

止められなかった

愛すことのその重さ

 

背負えなかった僕さ