Sign 歌詞
sign - JUJU (ジュジュ)
作詞:牧穂エミ
作曲:川口大輔
粉雪が歩道に
そっと消えてく
なぜあなたの姿まで
連れ去ってしまったの
知らぬ間に
すれ違ってた
ふたつの心はまるで
おんなじ空じゃ
寄り添えない
太陽と月みたい
気付いても戻れない
I miss you
逢いたくて
ただ逢いたくて
あなたの背中探すの
ふたり重ねた
想い出の場所を
ひとつ、ひとつ...と
辿りながら
だけど切なくて
ただ切なくて
またひとり
立ち止まるの
もう2度と
伝えられない
愛を抱えたままで
人混みに押されて
立ちすくんでも
もうあなたは手のひらを
差し伸べてはくれない
哀しいね失ってから
愛の姿知るなんて
その優しさが
その微笑みが
さりげなく限りなく
彩ってくれてた
I miss you泣きたくて
ただ泣きたくて
あなたの胸を探すの
いだかれていた
深い溫もりに
気付かないまま
時は過ぎて
哀しみの雪が
降り積もる街
もう1度だけ逢えたら
伝えたいあの頃より
もっと愛していると
いたずらな運命にも
時の流れも
目をそらさないで
越えてく強さ
教えてくれた
そうあなたが
I miss you逢いたくて
ただ逢いたくて
あなたの背中探すの
ふたり重ねた
想い出の場所を
ひとつ、ひとつ...と
辿りながら
きっと苦しくて
ただ苦しくて
果てしない
旅になっても
あなたから愛されてた
Sign探したいから
ここから歩いてゆく
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