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Evening Primrose

Novelbright2020年12月11日

Evening Primrose 歌詞

ツキミソウ - Novelbright

詞:竹中雄大

曲:竹中雄大/沖聡次郎

出會いと別れ繰り返す度

心をすり減らす

記憶をかき分けた先に

滲んだ思い出が待つ

あなたを知らない世界の方が

ずっとマシだったと笑う

いつしかすれ違う日々の中で

本音隠しながら気づかないふり

茜色のこの街眺めては

こんなにも

あなたのこと思い出してばかり

忘れたいのに

今更素直にはなれない

分かってるんだよ

今も心は泣いてるよ

季節を越えてあなたはまた

世界を奪っていく

感じるぬくもりがそっと

私の未來も奪う

時計の針は突然止まる

あなたが告げた言葉で

どうしてここでひとりなんだろう

流した涙の意味を ねぇ教えてよ

ふたりでいたこの道歩いても

もう二度と

あなたのこと思い出しはしない

忘れるように愛した証を投げ捨て

また新しい日々へと歩き出す

鼓膜が破れたっていいよ

結んだ髪をほどいて

悲しみから解き放つために叫んだ

優しくなれる心が欲しいよ

凍えそうだよ寂しさ嘆いても

大好きで大嫌いなあなたは

もういない

巻き戻して

あの日に戻れるのならば

伝えたいけど今はもう遅いかな

茜色のこの街眺めては

こんなにも

あなたのこと思い出してばかり

忘れたいのに

今更素直にはなれない

分かってたんだよ

 

ずっとあなたを求めてた

Evening Primrose 的評論 (2)

侏羅紀世界
侏羅紀世界

旋律好正...好聴👍

Wemdy
Wemdy

🙂