收聽極品下流少女。的Dancer in the Dancer歌詞歌曲

Dancer in the Dancer

極品下流少女。2017年5月10日

Dancer in the Dancer 歌詞

Dancer in the Dancer - ゲスの極み乙女。 (極度卑劣少女)

詞:川穀絵音

曲:川穀絵音

誘われる苦い思い出の空気

食べちゃおう

いっそ食べちゃおう

日常に飽きたサムライの真似事

よしとこう

僕はよしとこう

1が10になる魔法をかけたこと

頑なに認めない神様が

やっと認めそうになったとこで

終わった夢を何度も

思い出そうとしてる

80年代の流行ミュージック

流せば揺れ動く僕のミュージック

何でもないことが何かになると

突然輝くみんなのミュージック

結局何かを信じて踴ろ

結局何かにすがって踴ろ

まだまだ捨てたもんじゃない

って思おうよ

 

Dancer in the dancer

身を焦がしながら

踴らされて

好きでもない自分に

酔いしれる

嫌いでもない自分も

恥ずかしいんだ

 

頭の中でペシャンコになって

理由付けされず持て餘した

希望8割餘裕2割の

感情支配型優良物件

言葉にしちゃえばこうだけど

実のところ最近の僕の暮らしです

期待外れでごめんなさい

本當にそんな感じで今日も踴る

ひたすら意味なさそうな

振りで踴る

さも申し訳なさそうに

笑いながら踴る

敷禮1:1が今なら

禮金0の張り紙が

ちらつく夜の中心

それでも迷うのが

今日の気持ちです

それでも踴るのが

今日の気持ちです

それでもそれでもそれでも

夜に踴るのが僕の務めです

Dancer in the dancer

 

身を焦がしながら

踴らされて

好きでもない自分に

酔いしれる

嫌いでもない自分も

恥ずかしいんだ

 

Dancer in the dancer

踴らされながら夜を描く

今日もまた言葉が浮かんでは

歌になって空に昇る

 

美しいんだ

 

酒の殘り香漂わせた

 

ほろ酔いのダンスで身を投げる

 

一瞬の隙に入り込まれた

 

あの日の夜を思い出しては

言い訳に使ってる

 

Dancer in the dancer

 

Dancer in the dancer

 

Dancer in the dancer

身を焦がしながら

踴らされて

好きでもない自分に

酔いしれる

嫌いでもない自分も

 

恥ずかしいんだ

 

Dancer in the dancer

踴らされながら夜を描く

今日もまた言葉が浮かんでは

歌になって空に昇る

 

美しいんだ