收聽Acidman的WALK歌詞歌曲

WALK

Acidman2008年4月16日

WALK 歌詞

WALK - ACIDMAN (アシッドマン)

詞:大木伸夫

曲:ACIDMAN

滲んだ街の片隅で

貴方は何を見ていただろう

明日の歌その全てに

負けぬように歌っていたのだろう

黃昏の風に似た世界の果てで

壊れそうに揺れている小さな目の

その強さに

鮮やかな街で見上げた夜空を

貴方は信じたそっと目を閉じて

ささやかな日々の正しさの夜明け

僕は息を吸ってまた歩いてゆく

華やぐ街の色達は

キラめいてもすぐ壊れて

気付けば噓にも慣れたな

あの日の空も忘れたな

黃昏に染まれ

鮮やかな街は何も語らずに

すれ違うままにまた続いてゆく

ささやかな日々の正しさの夜明け

僕は息を吸ってまた歩いてゆく

春の欠片で目を覚ました

命達のその正しさだけ

ずっと抱えてゆくのでしょう

鮮やかな街で見上げた夜空を

貴方は信じたそっと目を閉じて

ささやかな日々の正しさの夜明け

僕は息を吸ってまた歩いてゆく

鮮やかな街で見上げた夜空を

貴方は信じたそっと目を閉じて

ささやかな日々の正しさの夜明け

僕は息を吸ってまた歩いてゆく

That is all

We live

That is all

We live

That is all

 

We live