收聽山崎將義的Kagerou歌詞歌曲

Kagerou

山崎將義2015年9月23日

Kagerou 歌詞

 

カゲロウ - 山崎將義 (山崎まさよし)

詞:山崎將義

曲:山崎將義

雨上がりのアスファルトの

道端に花が咲いてる

たどり著いたその場所で

風に身を任す様に

踏切の向こうで

カゲロウが揺れている

もしここで生まれていたなら

どんな僕になってただろう

港を出て行く船を

國道のずっとその先を

切ない気持で

見つめていたのだろうか

 

ここにある

喜びと悲しみに觸れたら

 

今より素直になれるかな

 

歩道橋の下の線路を

夕暮れの列車が過ぎる

どこかの街の海辺を

夜を照らす月の下を

 

家路につく人

旅立つ人達を乗せて

 

それぞれが描いてる幸せの形

 

今無性に君に會いたい

 

何かを置き去りにしたまま

時は季節と共に行く

かつて抱いた憧れ

幻の様な夏の日々

 

一人で佇むいつかの僕を殘して