花火 歌詞
花火 - Ado
詞:くじら
曲:くじら
編曲:くじら
水色のアパート
見慣れたドアをくぐって
春の終わりとうたた寢
メモに殘る期待と気
まぐれな雨嫌って
汚れたシャツの袖 見ないふり
どうしたって平凡な日々で
もう嫌って言えば楽なのに
バスを待ってる間に
ふと考える未來の事
どうしたって零點な日々で
もういいやって言えば楽なのに
寂しくなった 心の中
ねえ花火が上がった
ねえ花火が上がった
青春の殘骸とどう
しようもない思い出
夜明け低體溫と動いてる心臓を
エンドロールに殘されたみたいで
知らない誰かの生活の燈り
帰りの車窓に揺られ流されていく
知らない誰かの生活のストーリー
変わらない日々をまだ
愛せないでいる
どうしたって平凡な日々で
もう嫌って言えば楽なのに
バスを待ってる間に
ふと考える未來の事
どうしたって零點な日々で
もういいやって言えば楽なのに
寂しくなった 心の中
ねえ花火が上がった
ねえ花火が上がった
青春の殘骸とどう
しようもない思い出
夜明け低體溫と動いてる心臓を
エンドロールに殘されたみたいで
ねえ花火が上がった
ねえ花火が上がった
青春の殘骸とどう
しようもない思い出
夜明け低體溫と動いてる心臓を
エンドロールに殘されたみたいで
どこにもないみたいだ
どこにもないみたいだ
映った 明かりと深く染まる 青く
どこにもないみたいだ
どこにもないみたいだ
濁ったパレード すぐに消える
最後の夜に
💙❤️🔥💙❤️🔥💙