A KA SA TA NA 歌詞
A KA SA TA NA - 佐藤ミキ
詞:佐藤ミキ/イワツボコーダイ
曲:イワツボコーダイ/maeshima soshi
編曲:maeshima soshi
夏をまだ離さないで
口づけるように 手に觸れて
思い出にまだ為らないで
溶けてしまいそうなchocolate
君と行きたい 明日へと
黒で塗られた夏夜
星なんてどこにあんの?
ほろり泣き出しそうな木曜日
君の 君の 君の幽霊
宇宙から見た此の星
君がいる場所特定し
神様の力で操って
私に連絡をさせたい
あっという間の戀の溝
かっこいいとかじゃないけど
サッとされたkissはちょっと
立ってられない嵐のよう
夏の夜明けは早く
はみ出した若さだって
真面目だったんだきっと
やっぱり君に會いたくなる
夏をまだ離さないで
笑うことしか出來なくて
見たかった花火も無くてさ
まるで地球と月の二人
畫面越しで伝う想い
會えない日々が続いて
価値観の違いあった
寂しいって言えなくって
足りないよ 今 君が
夏の海に行こうね
はっきりと約束してよ
まだ全部聞いてないよ
やっぱり私に會いたいと
夏をまだ離さないで
ほどけても 結び続けて
數年後も 君といさせて
くだらないことでも笑ったり
出來るのは君の隣
“またね” 手を振る君に
今日だけは本當の気持ち
正直に 今 伝えたい
いつか思い出話しよう
今は畫面越しだけど
「いつかまた
この街の空にあがる花火を
不意に君と
何も言わず見ていたいと
思ったからやっぱり
気付いたからやっぱりね
ずっと これからも
君の隣にいさせて欲しい」