華詩-hanauta- 歌詞
答えて 欲しくて
もう一度聞きたくて
溫もり感じてたくて
夜空に流れる 幾千の星たちへ
言葉にできない 願い
きっと 君が愛していた
歌聲は 屆くかな
何度でも歌うよ君が
光を放つなら
夜空に咲く星 見上げては祈る
會いたい 思いが 屆くように
いつかの 笑顔で見ていて今夜も
華のように
涙は いつでも 物語(ものがたり)隠せない
こぼれて しまうものなの
ずっと君を守るからと 思ってる思ってた
きっとそんな日々が私を強くしていたから
夜空に咲く星 歪(ゆが)んで映るよ
會えない それでも 信じたくて
もう一度 どこかで 君を感じたい
たとえ 夢でも
心に咲く華 永遠を誓う
いつでも 誇れる君を背負い
明日行く未來も明日見る景色も 歩いてゆこう
會いたい 會えない 言葉にできずに 願えば 願うほど
苦しくなる それでも 離れることない記憶と
君への思い
夜空に咲く星 見上げては祈る
會いたい 思いが屆くように
いつかの笑顔で見ていて今夜も
華のように