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hananiblue

indigo la End2021年2月17日

hananiblue 歌詞

華にブルー - indigo la End (インディゴ ラ エンド)

詞:川穀絵音

曲:川穀絵音

編曲:indigo la End

日々のノイズが胸を掠る

夜に痛む

チョコでも食べて目を閉じる

演じないとさ

好きでいれない時もあるよ

でもここにいる

それが答え

華にブルー

切なく愛す

なんだかんだちょうどいいの

たまにでいい

心に息を吹いてくれるのは

華にスノー

溶かす時は

抱きしめ合うことにしよう

いつも好きとは言えないけど

多分これでいい

似てる空気で

苦い味を覚えてしまう

アバンチュールじゃ出てこない

戀は狂気と言えば

かっこつくのかもな

だけど本當は焦ったい

華にブルー

切なく愛す

なんだかんだちょうどいいの

たまにでいい

心に息を吹いてくれるのは

華にスノー

溶かす時は

抱きしめ合うことにしよう

いつも好きとは言えないけど

多分これでいい

燃えた後が愛なんだ

消えたら點ければいいんだ

微かに揺れる熱で刻みたい

もしも

霧が晴れる素振りしなくても

離れない

無茶なことで

そっぽ向かれたって構わない

背中見たら大體わかる

重い空気も半分こ

隣にいなきゃおかしい

そんな程度でいれたら

華にブルー

切なく愛す

なんだかんだちょうどいいの

甘く溶けるアイス

ちょっと羨ましいけど

もしも時が巻き戻って

違う人と出會っても

こんな苦味は味わえない

 

やっぱあなただけ