收聽まじ娘的Glamour歌詞歌曲

Glamour

まじ娘2019年6月19日

Glamour 歌詞

グラマー - majiko (まじ娘)

詞:haruka nakamura

曲:haruka nakamura

毎日の影が この部屋を塗り潰して

誰でもいい 神さまでも

星をばらまいて

あたたかな 街の燈りが 君を殺すよ

夕闇の 橋の上で

つま先で立ったんだ

かなぐり 捨てた僕の聲を

月が照らすよ

ゆっくりと この手のひらで

瞬きをしよう

真実は いつもたったひとつ

歌に遺して

朝焼けの 波間に立って 君を叫んだ

悲しみ

どうでもいい

蹴り飛ばした夢と情景が

かがやき 薄れてゆく

だって 君はもう

戻らないよ

グラマー

僕は なにをしてる?

グラマー

どんな綺麗な歌 歌っても

グラマー

この聲は 誰のために

グラマー

旋律は今日も 夕闇へ沈む

終電がせまる地下鉄の

プラットホームで

誰かが背中をそっと

押した気がした

揺らめいた陽炎のように

光がさしたら

なんでだか君に少しだけ

近づけるみたいだ

言葉は消えてくよ

ちりひとつ 殘らない

浮ついた 永遠だなんて

いまがいま 消し去ってゆく

グラマー

僕は なにをしてる?

グラマー

どんな綺麗な歌 歌っても

グラマー

この聲は 誰のために

グラマー

旋律は今日も 夕闇へ沈む

グラマー

僕は なにをしてる?

グラマー

答えは 今日もまだないけど

グラマー

いつの日か 歌が屆く

グラマー

そんな言葉は言えなくて

君は僕の答え みたく 笑顔のままで

こもれびの庭に咲いた

花のようだよ

君は僕の答えみたく 笑ったままで

光さした午後の

 

まるで 賛美歌のよう

Glamour 的評論 (1)

哀樂無明.
哀樂無明.

哈哈