Nagai Sakamichi

そらる

2019年3月6日

歌詞

長い阪道 - そらる (Soraru)

詞:そらる

曲:そらる

軽口で笑いあった

切ないほどの心地よさよ

こんな麗らかな

退屈がかけがえない寶物だった

飽きるほど繰り返した

ありきたりでありふれた日も

今日は僕らの旅立ちの日

魔法はとけるんだね

泥だらけの君を見て

諦めない強さを學んだ

傷だらけの手に觸れて

人の愛し方を學んだ

舞い散る桜は次の旅を祝うように

笑顔作る強がりな君を

輝く冠で飾っていく

たおやかな風が春を連れて

微笑みかけた

青く澄んだ寂寞の空へ

涙拭きとるように頬を撫でていく

古ぼけた窓を覗き

出會いの日に思い馳せた

ついこないだのことのような

とても昔のことのような

いつも待ちわびたチャイムが

今日はこんなに鳴らないでほしい

落書きを重ねたこの本を

閉じたくない

貴方に出會って

本當の戀の意味を知った

貴方に戀をして

胸を刺すような幸せを知った

差し込む夕日は

寂しい背中を押すように

名殘惜しみ巣立てない君の

赤く腫れた瞼を隠した

見慣れた街はほんの少し心配そうに

長く続く道乗りの先を

そっと見守るように照らし出す

たくさん得た分だけ

失う悲しみだってあるけれど

この痛みは幸せの証だから

全て抱えて歩いていこう

長い阪道が

今日はこんなに嬉しいんだ

君と歩く最後の帰り道に

少しだけ長くいられるから

この思い出は

涙とともに仕舞って進もう

道を分かつ旅路の先で 胸を張り

君とまた笑って會えるように

 

***歌詞來自第三方***

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