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ヒバリのこころ

Spitz2017年7月5日

ヒバリのこころ 歌詞

ヒバリのこころ - Spitz (スピッツ)

詞:草野正宗

曲:草野正宗

僕が君に出會ったのは

冬も終わりのことだった

降り積もった角砂糖が

溶けだしてた

 

白い光に酔ったまま

レンゲ畑に立っていた

目をつぶるだけで

遠くへ行けたらいいのに

 

僕らこれから

強く生きていこう

行く手を阻む壁が

いくつあっても

両手でしっかり

君を抱きしめたい

涙がこぼれそうさ

ヒバリのこころ

Oh ho

Oh ho

Oh ho

 

いろんなことがあったけど

 

みんなもとに戻っていく

ここにいれば

大丈夫だと信じてた

 

水槽の熱帯魚から

離れられなくなっていた

僕が僕でいられないような

気がしてたのに

遠くでないてる

僕らには聞こえる

魔力の香りがする

緑色のうた聲

顔じゅういっぱい

僕に微笑んでよ

風に飛ばされるまで

気まぐれな蝶

僕らこれから強く生きていこう

涙がこぼれそうさ

ヒバリのこころ

ヒバリのこころ

 

ヒバリのこころ